聖書のある暮らし

聖書のある毎日のおすすめです

「新しい油注ぎ」

みなさんこんにちは。 釧路リバイバルキリスト教会 庭の家チャペルの伊藤と申します。 今回は、「新しい油注ぎ」という題でご一緒にみ言葉を学びましょう。 油注ぎとは 古い油注ぎと新しい油注ぎ 油注ぎを新しくしていくために その1 油注ぎを新しくしてい…

「できないという考え方とできるという考え方」

今回はこの個所から、「できるとういう考え方とできないという考え方」という題で、ご一緒に聖書を見ていきましょう。 サタンに立ち向かうには聖霊の油注ぎ以外にはない 権勢によらず能力によらずわが霊によって どのようにして勝ち取るのか 最後に提案があ…

「小事に忠実な人の報い」

今回はこの個所から、「小事に忠実な人の報い」と言うテーマでご一緒にみ言葉を学びたいと思います。 小事に忠実な人の報い ある伝道者のこと

「祝福された人生の秘訣」

今回はⅠサムエル記から「祝福された人生の秘訣」というテーマで、ご一緒にみ言葉を学びましょう。 この1~3章を読むと、神様に祝福される人とそうでない人との違いについて書かれています。 祝福される人の特徴 祝福されない人の特徴 母親の祈り・誰かの祈…

「聖霊様を求めよう」

今回はこの個所から、ご一緒に、「聖霊様を求めよう」というテーマで学びたいと思います。 もういちど10節を見てみましょう。 「たとい、人の子をそしることばを使う者があっても、赦されます。しかし、聖霊をけがす者は赦されません。」 聖霊を汚す罪は赦…

「神の祝福を見る歩み」

今回は、ご一緒に、エレミヤ書から「神の祝福を見る歩み」と題して、聖書を学びましょう。 神様は私たちの心の目が見ているものに関心をお持ちのお方 虚栄心について 外なる人と内なる人 新生の霊の目をもって聖書にある祝福を見て進もう 神はすべての人に祝…

「カナン人を追い出せ」

「カナン人を追い出せ!」 今回は少し変わったタイトルで旧約聖書のヨシュア記からみことばをご一緒に学びましょう。 信仰生活の敗北・後退 困難があるからこそ、祈って従う。困難に立ち向かう 祈りが答えられない理由 恐れや疑う心を追い出しましょう 悪魔…

「栄光に輝く人生」

今日は、主の祈りの六番目、主の祈りの一番最後の祈り「国と力と栄えは、とこしえにあなたのものです。アーメン。」をご一緒に開いて学びましょう。 御国は主のものです! 御国のご支配のもとに立ち続けたイエス様 力も主のものです! 栄光が主にあるように …

「希望を告白する大胆な祈り」

安倍元首相の死に、深い驚きと悲しみを覚えました。 数秒前まで生きていた人が、次に瞬間にはもういないのですから、人の弱さと儚さをも感じました。日本のために祈りましょう。 これは世の終わりに向かう世界の兆候の一つのような気がします。 日本だけじゃ…

「神さまが願う祈り方」

驚いた訳の違い 主の語られたふたつのたとえ話 神はクリスチャンの執り成しの祈りを通して、この地に御業を遂行される ジョージミューラーの証 私たちはどう祈るべきか?

「クリスチャンに与えられている祈りの務め」

前回は「試みに打ち勝つ」というテーマで、ご一緒に、エペソ6章のみことばを開きました。 今回も、同じ個所からもう一度「クリスチャンに与えられている祈りの務め」というテーマで、先週と同じところ、さらにその数節先を見ていきましょう。 前回までのお…

「試みに打ち勝つ」

今日は、ご一緒に、主の祈りの第五番目、私たちを誘惑に遭わせないで、悪魔からお救い下さいという祈りについて、学びましょう。 真理の帯 正義の胸当て 平和の備えの靴 信仰の大盾 救いのかぶと、ヘルメット。そして剣 とりなしの祈り とりなし祈る戦いに参…

「赦されたように赦す」

今日は、主イエスが教えて下さった「主の祈り」の四番目のところから、「私たちの負いめをお赦しください。私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。」という祈りについてご一緒に学んでみましょう。 聞かれる祈りをするために 七度を七十倍=永…

「ペンテコステの祝福」

今日はペンテコステ記念礼拝です。 イザヤ書から、ペンテコステの祝福という題でご一緒に聖霊の祝福に与っていきましょう。 イザヤ32章の概説 霊の注ぎ 荒野が果樹園に、果樹園が森になる体験 聖霊によってイエスがどなたであるかを理解する 神第三位格 聖…

「日ごとの糧を今日もお与えください」

今回は、主の祈りの三番目のところの「日ごとの糧を今日もお与えください」という祈りについてご一緒に学びましょう。 ある青年の失望 聖書が教えるスチュワードシップstewardship 金銭を扱う態度 神様は私たちに対してよいお方 それに対するモーセの反論と…

「忠実な祈り」

主の祈りの「御国が来ますように。御心が天で行われるように地でも行われますように」というところから、「忠実な祈り」というタイトルで、少しの間み言葉を学びましょう。 Ⅰ自分のために祈る Ⅱ家族のために祈る Ⅲ 教会のために祈る 宣言の祈り! 御国の顕れ…

「主の御名の意味を覚えて賛美して祈ろう

主の御名にはいくつかあって、そのお名前の意味を覚えながら祈ると、よりよく祈ることが出来ます。 今回は、聖書から主の御名についてのいくつかを学びましょう。 ①『主は私たちの正義』 ②主は平和 ③三つの目のお名前は、癒し主です。 ④次のお名前は、備え主…

「主の祈り」で祈ろう

昔から「祈りの子は滅びない」という言葉があります。 祈られて育った子供は滅びないという意味です。 今回は、イエスキリストが教えられた「主の祈り」の中からご一緒に祈りについて学びましょう。 Ⅰ.天にいます私たちのお父様、御名があがめられますよう…

「大改造された人」

みなさん、こんにちは。釧路リバイバルキリスト教会 庭の家チャペルの伊藤ともうします。今回は、創世記1章の天地創造の個所から、「大改造された人」という題でご一緒にみ言葉を学びましょう。 1節と2節の間にあったこと 光の創造 大空の創造 陸と海の区…

「信仰の飛躍」

師匠のエリヤと弟子のエリシャのふたりは、聖書に出てくる象徴的な四つの地を経めぐり歩きました。それは弟子エリシャの信仰の飛躍と成長のためでした。 今回は、列王記から「信仰の飛躍」と題して、ご一緒に聖書を学びましょう。 ギルガルの地という信仰 ベ…

「イエスキリストの復活とは何か」

今日は主の復活を祝うイースター礼拝です。 こころより主の甦りを賛美し、感謝して礼拝いたします。 今日のみことばは、まず携挙について記されています。51~52節ですね。 世の終わりを告げるラッパが鳴り響いた瞬間、私たちは生きたまま死を見ることな…

「主の十字架の御苦しみと救い」

今週は受難週です。 今回は、「主の十字架の御苦しみと救い」というテーマで、ご一緒にイエスキリストが十字架の上でお受けになった苦しみの意味について考えてみたいと思います。 動物のいけにえの実際 イエスキリストの十字架の実際 なぜキリストはここま…

「主に栄光を帰した人たち」

今回は、ローマ書の残りのところ、16章のパウロの手紙の終わりのあいさつの部分から、共に学びましょう。 同労者~主の栄光のための協力者 二人目のあいさつ 使徒パウロを尊敬して従ったエパネト 三人目のあいさつ~非常に労苦したマリヤ 同労者たち ここ…

「真理の町に住む人」

このゼカリヤ8章は、古代のエルサレム再建について書かれたものですが、私たちの生きているこの時代とも関係があります。なぜならこの書は世の終わりについて書かれた預言の書だからです。 今回はこのゼカリヤ8章から、「真理の町に住む人」というテーマで…

「み言葉に従う歩み」

、今回はご一緒に、箴言の3章から「み言葉に従う歩み」というテーマで学びましょう。 箴言に書かれてある祝福の数々 知恵ある歩みをするためには 異言の伴う聖霊のバプテスマの祝福

「フィベの献身と奉仕」

この聖書の記事に婦人執事フィベという人が出てきます。 今回はここから、教会の中に神さまがお立てになった婦人執事という立場について、また終末のこの時に私たちはどう歩むべきかということについて、ご一緒に学びましょう。 親しみを込めた紹介 女執事ド…

「パウロの祈りのリクエスト」

ウクライナのための祈り ウクライナの人々のために祈ります。 怪我をしている人たち。悲しみの中にある人たち。 恐れと不安の中にある人たちを支えて下さい。 彼らのそばにいて、彼らをお助け下さい。 癒しと守りが彼らの上にあることを。 イエス様のお名前…

「キリストを主としてあがめる」

先週は、ロシアがついにウクライナに侵攻しました。 このような状況の中で、今回は世界に対する主の御心と、私たち一人一人に対する主の御心はなんであるのか、聖書から学びたいと思います。 世界の安定、秩序、平和のために祈る アメリカの支配があった時代…

「終末時代にある主の救いと栄光」

今日はこの個所や他の個所を通じて、世の終わりの時代について、そしてそんな困難な時代にある神さまの守りについてご一緒にみことばを分かち合っていきたいと思ます。タイトルは「終末時代にある主の救いと栄光」です。 ark:箱について 携挙の暗示 ウクライ…

「いのちの糧なるイエス様」

今日は、聖書に書かれてあるイエス様を食べるとはどういうことなのかについてご一緒に学びましょう。 イエス様は心の糧 イエス様を食べて、イエス様にとどまるとどうなるか Ⅰ.悪いことをやめる力が与えられる Ⅱ. 癒しが与えられます。 今すぐに癒されない…