聖書のある暮らし

聖書のある毎日のおすすめです

「永遠の復活の希望」

教会ではイエスキリスト様の復活を毎年お祝いします。

それは復活祭、イースターです。

それはイエスキリストが死からよみがえられた記念の日だからです。

主は、わたしたちの罪過のために死に渡され、わたしたちが義とされるために、よみがえらされたのである。ローマ 4:25

  • 最も大切なもの~希望
  • マリヤとマルタの絶望
  • それは希望です
  • 天国へ行った姉
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「信仰によって義とされた人とは」

 昨日は、東日本大震災から12年目の3.11でした。

今なお、多くの人が傷跡に苦しんでいます。

シリヤトルコの大地震においてもそれを越えるような被害があります。

復興と救いのために祈りましょう。

今日は、信仰によって義とされるとはどういうことなのかについて、ごいっしょに見ていきましょう。

  • 義とされるとは、こころの内側が新しくなること
  • 義とされるとは助け主である聖霊さまが心に来て下さるということ
  • 信仰によって義とされたとは、健康が与えられたということ
  • 義とされたということは、物質的な祝福にあずかっているということ
    • 十一返金の祝福
  • 義とされたとは、永遠の問題を解決したこと
    • 私たちは伝道しなければなりません
      • 死は突然やっています
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「人生の大暴風を乗り越える」

この個所を通して、聖書は私たちに、人が遭遇する困難を通して、神はご栄光を表すことが出来るお方であることを教えています。

全てのものをお造りになった唯一の神様は、私たちが迎える人生上の一切に働きかけて下さって、いっさいのことを益に変えることが出来る神様です。

  • 私たちに進むべき道を教えて下さる神さま
  • 聖霊さまのお導きを無視するときどうなるのか
  • 救いは万物を造られた神からくる
    • 救われるために①
    • 旧約聖書の時代にあった類似した出来事
    • 救われるために②
    • 聖霊さまのお導きを求めながら進むこと
  • 感謝する力の秘訣
    • なぜ感謝なのか
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「使徒パウロの信仰の模範にならう」

わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。使徒 20:35

  • 受けるより与えるほうが幸い
  • ミニ猫のカジャ
    • 聖霊さまをおもてなしします
  • 敬虔の訓練
  • 老練の使徒パウロから若い伝道者テモテへ
  • 伝道=愛の行為
  • これもまた模範
  • 霊の親となる気構え
  • 終わりの時代だからこそそうしましょう
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「神と戦い、人と戦って勝った人」

今回は、「神と戦い、人と戦って勝った人」と題して、ご一緒に聖書のみことばを見ていきましょう。

  • ヤコブの名前が改名されてイスラエルになったわけ
  • 神の遠大な壮大なご計画というものがある
  • 神様はご真実な方
  • 感謝できないことをも感謝する
  • もし何かのことで困難を生活の中で感じているのなら
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「心の高ぶりから逃れる方法」

今日はご一緒に心の高ぶりから逃れる方法と題してご一緒にみ言葉を開きましょう。

  • 神の上に立ち、人を支配しようとする高慢な人
  • 権力を持つには相応しくない人
  • 神様はへりくだる者と共にいてくださる
  • 自分の非力さを認めて、ただイエス様を叫び求めよ
  • わたしたちはどうなのか
  • ヤコブの変化
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「み言葉に立ち返る」

今日は、ごいっしょに、「聖書のみことばに立ち返る」というテーマでみ言葉の幾つかを開きましょう。

  • 生きている言葉
  • 医師の言葉を誤解した幸運な人
  • 詩篇18篇を味わう
  • 半世紀以上も昔のあるバイブルキャンプでの出来事
  • へブル4:13-16をもう一度読んでみましょう
  • 撃退されたサタン
  • 百人隊長はみことばの権威と力を知っていた
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