聖書のある暮らし

聖書のある毎日のおすすめです

「天国の日々。そのために一日分のパンを下さい」

f:id:seishonoarukurashi:20200504195116j:plain

αγγελια  ルカ11:1-4 pastor mitsuru ito

この世の国々は領土を守ることに熱心ですが御国が来るということは私たちの実生活に神様の願いが行われることです。聖書を読んで、イエス様がこの地上でどう生きられたかを学ぶ必要があります。

一日を終えるとき建設的に今日一日を過ごせたか吟味します。自分のことばかり考えていなかったか。親切。思い遣り。どうだったか。イエス様は父なる神の願いを行うことを糧とされた。恨み心。でも原因は日頃から恨まれるようなことを自分がしていることだったりします。チリv.s.丸太です。赦す仕事はイエス様のものです。私たちは神様じゃない。私に出来ることは自分の分を扱うことだけです。明日もどうぞ御国が来ますように。そう祈るとき今日一日分のパンを求めて祈りましょう。イエス様のように生きてみたいのです、と。「善を行うのに飽いてはいけません。」ガラテヤ6:9,10.